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専門家コラム

タスペーサー処理の重要性ーやらないとどうなる?

2021年08月27日

今回は、タスペーサー処理についてお話します。


  • ・縁切り作業の重要性
  • ・タスペーサー処理のメリット

縁切り作業の重要性

皆さん、屋根塗装において「縁切り」という言葉を聞いたことがありますか?

縁切りとは、主にスレート屋根(カラーベストやコロニアル)を塗装する際、屋根材の重なっている箇所の塗膜をカッター等で切る作業を言います。

ではなぜせっかく綺麗に仕上がった塗膜を切らなければならないのでしょうか。

縁切りの目的は、屋根材の重なり部分を塗膜でふさがないようにするためです。

もし重なり部分を塗膜でふさいでしまうと以下の現象が発生します。

①屋根材に入り込んだ雨水が排出される隙間が無く、雨漏りや下地の腐食に繋がる

②屋根裏で内部結露した水分が隙間が無いことで滞留し、断熱材や下地の腐食に繋がる

 

タスペーサー処理のメリット

縁切り作業の重要性や目的は分かっていただけたと思います。

しかし従来の縁切り作業にはいくつかデメリットがあります。

①せっかく綺麗に仕上がった塗膜を切ることで見栄えが悪い

②膨大な時間と手間がかかってしまう(屋根材の重なり部分全てを切らなければならないため)

③その分コストがかかってしまう

実は上記のデメリットを解消するためにタスペーサー処理が用いられています。

タスペーサー処理の手順としては、まず屋根の下塗りを行います。

その次に、屋根材の目地の左右にそれぞれタスペーサーというプラスチック器具を差し込んでいきます。

タスペーサーを等間隔で差し込むことにより、屋根材が少し持ち上がり重なり部分に隙間が生まれます。

この隙間のおかげで中塗りや上塗りの塗料が膜を張ることが無いため、縁切りをする必要がなくなるのです。

また最終的にタスペーサーは屋根と共に塗るので、差し込みが目立ちません。

以上から、タスペーサー処理のメリットをまとめるとこうなります。

①屋根材が傷つかずキレイに仕上がる

②縁切りに比べて手間がかからない

③その分コストが安い

ちなみに急勾配の屋根においては屋根材の下に水が滞留しないため、タスペーサー処理を行う必要がありません。

 

以上、タスペーサー処理についてとなります。

外壁塗装検討の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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