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専門家コラム

コーキングの劣化とはーそのまま放置するとどうなる?

2021年07月14日

今回は、コーキングの劣化についてお話します。


  • ・コーキングとは
  • ・コーキングの劣化
  • ・放置するとどうなる?

【コーキングとは】

コーキングとは、建築物において、気密性や防水性向上を目的として、隙間を目地材などで充填することです(ウィキペディアより)

業界用語ではシーリングやシールと呼ぶこともあります。

主に住宅においては、窯業系サイディングの目地や窓回りに多く用いられ、シリコーン系や変性シリコーン系、ポリウレタン系など用途によって様々な種類があります。

最近では建物の長期的な保護のためにはコーキングのメンテナンスが不可欠であるという考えから、外壁塗装工事と一緒にコーキングも補修するという流れが主流になってきました。

【コーキングの劣化】

コーキングは経年劣化とともに、弾力がなくなり硬くなっていきます。

そして硬くなるにつれてシワが寄ったり、痩せてきたりします。最終的には抜け落ちてしまうこともあります。

また建物というのは風や振動でどうしても揺れるものですが、コーキングの弾力があるうちはその揺れに対応することが出来ます。

しかしコーキングが劣化し硬化してくると建物の微妙な揺れについていけず、端が切れたりしてしまうのです。

 

【そのまま放置するとどうなる?】

コーキングの劣化をそのまま放置するとどうなるでしょう?

例えば窯業系サイディングでいえば、新築時に外壁材の奥に防水シートが施されています。

なので目地のコーキングが劣化したからと言って、すぐにそこから雨水が室内に侵入し雨漏りに繋がるということはありません。

もちろん放置し続けると、最終的に防水シートを突破し室内に雨水が浸入することはあります。

逆に窓回りのコーキングの劣化は、建物の構造上雨漏りに繋がる可能性は高いです。

ではコーキングの劣化は他にどのような影響を及ぼすでしょうか?

一番危惧しなければならないのは、外壁材が雨水を吸うことで劣化してしまうことです。

塗装で保護されていないサイディングの側面などは水を吸収しやすく、最終的には反りや腐食などを引き起こす可能性があります。

またALC外壁等はサイディングよりも水を吸収しやすいため、コーキングの劣化部やクラックからの雨水の侵入には十分注意が必要です。

 

 

以上、コーキングの劣化についてとなります。

外壁塗装検討の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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