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専門家コラム

【必見】外壁塗装はなぜ3回塗りなのか?

2021年06月17日

今回は外壁塗装の3回塗りついてお話します。


  • ・3回塗りとは?
  • ・なぜ3回塗りなのか?
  • ・2回塗り、4回塗りだとどうなる?
  • ・2回塗り、4回塗りが成立する事例

【3回塗りとは?】

皆様、3回塗りという言葉を一度は聞いたことがあると思います。

3度塗りとも言いますが、どの塗装業者も今では3回塗りを基本としています。

そもそも3回塗りとは、各外壁材に適した下塗り(シーラー、フィラー、etc.)を1回、中塗りを1回、上塗りを1回、合計3回の塗り工程で塗装を仕上げることを言います。

屋根においても同じで、下塗りを1回、中塗りを1回、上塗りを1回、合計3回の塗り工程で塗装を仕上げることを言います。

下塗りには大きく2つ、中塗り・上塗り塗料を密着しやすくする役割(接着)と傷んだ壁に塗料が吸い込まれてしまうのを防ぐ役割(目止め)があります。

中塗りと上塗りは基本的に同じ塗料を用いることが多く、それぞれある一定の厚みの塗膜を形成することで素地を保護する役割があります。

つまりそれぞれの役割を果たすため、合計3層の塗膜を形成するということです。

 

【なぜ3回塗りなのか?】

ではなぜ3回塗り、つまり3層の塗膜が必要なのでしょうか?

実は塗膜は何層も重なればその分強くなるというものではなく、最も強度を発揮する適正膜厚というものがあります。

その適正膜厚こそが下塗り・中塗り・上塗りの3層3回塗りによって形成されることが長い塗料の歴史の中で判明しました。

その証拠に、各塗料メーカーがパンフレットなどで公表している塗料ごとの期待耐用年数は全て3回塗りをした場合の指標になっているのです。

ここで重要な点が2つあります。

1つ目は、3回塗りとはあくまで下塗りを含めた3回塗りであるということです。

例えば下塗りをせずに、中塗り・上塗り用塗料を3回塗るだけでは意味がないということです。

2つ目は、先ほど説明した適正膜厚かどうかを左右するのは職人の腕次第ということです。

つまり同じ3回塗りをしたとしても、職人の腕次第では耐用年数に差が出てしまうということです。

 

【2回塗り、4回塗りだとどうなる?】

さてここまで3回塗りが必要な理由や意味について説明してきました。

では実際2回塗りや4回塗りをしてしまうとどうなるでしょうか?

上記の通り、塗膜には適正膜厚というものがあります。2回塗りだと当然1層分膜が薄くなるので充分な耐久性が期待できません。

逆に4回塗りだと、適正膜厚を超える膜厚になることで塗膜が硬く仕上がってしまい、割れてしまう恐れがあります。

そうするとたとえ4層の塗膜があったとしても、充分な耐久性が期待できなくなってしまうのです。

 

【2回塗り、4回塗りが成立する事例】

<2回塗りが可能な例>

・外壁をクリアー塗料で施工する場合(クリアー2回塗り)

・鉄部があまり傷んでいない場合(サビ止め+上塗りの2回塗り)

・下塗り効果の含まれたオールインワン塗料で施工する場合(バインダー2回塗り)

・下塗りが必要ない付帯部を塗装する場合(軒天上や雨樋など)

<4回塗りが可能な例>

・外壁の劣化と塗料の吸い込みが激しい場合(下塗り2回+中塗り+上塗りの4回塗り)

・屋根の劣化と塗料の吸い込みが激しい場合(下塗り2回+中塗り+上塗りの4回塗り)

 

 

以上、外壁塗装の3回塗りについてとなります。

ちなみに弊社では塗り回数のごまかしは一切なく、全て見積書に明記しております。

外壁塗装検討の方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

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